STEAM 教員は、ツールや教員研修を求めてS N Sを使い始めている。
- 2020/5/5
- 人材育成
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STEAM教科中心の教員は教えるためのツールや教員研修コンテンツを求めてS N Sやウェブサイトを使い、授業の強化や職業訓練を行なっていることが調査で分かった。
Institute for Arts Integration and STEAMの新しい調査では92%の回答者が様々な有名サイトを授業の補助教材として使い始めているとしている。その中で最も人気なのが、
YouTube (76%が言及)、Teachers Pay Teachers(74%)、Pinterest(67%)などだ。一方で、Facebookは約3分の一の34%、またInstagramはその半分の18%にしか言及されなかった。
職業訓練の目的ではYouTubeが再び一番人気に輝き61%の回答者から言及され、Teachers Pay Teachers (40%)、 Facebook (39%)、 Pinterest (37%)と続いた。なお、Twitterは16%しか言及を得なかった。
調査には約5,000もの回答が集まり、ほとんどの回答者は教員でありその中の約三分の二にあたる62%の回答者は小学生を教える教員であった。37%は芸術系の授業を受け持ち、29%はクラスの担任であった。他14%はSTEMの授業を教えおり、大多数(78%)は7年間以上の教員経験があった。
また、過半数の回答者は学校が教員研修の代金を支払っていると回答した。しかしながらそれと同時に、9割がそのような研修を自費で賄っているという報告もあり、半分以上の57%は2019年には200ドル以上、経費の自己負担があったとしている。雇用主が支払う場合、54%の教員は学校側が200ドル以上支出していると答えた。
3分の1の回答者は収入の補助を理由に副業をしていると答えた。
今年一番気がかりなことを教員に聞いたところ、クラスの統率、教科課程を全てカバーすること、職業の学習目標を達成することなどの回答がたくさん見られた。
教員らはまた現在とても精神的に参っていると感じていると答えた。65%は増加する負担に対処できるような十分な教材や時間がないと答えた。半分以上の55%はもっと行政側や地域、保護者からのサポートと敬意が欲しいと言っている。また25%は、テクノロジーが生徒の素行、コミュニケーション能力、学業に対して負の影響を与えることを危惧している。
機関が出した声明の中では、調査結果は教師がプロフェッショナルと見られていないということを示している。彼らには優先順位のある事柄や、生徒の素行、全学習者のニーズに応えられるような十分なリソースがないこと、などの様々な懸念材料がある。レポートが示す対策としては、行政、地域、教育団体が教育者等をプロフェッショナルとしての価値や尊厳を表彰するようなリソースや手段を考えることを勧めることだとしている。
Institute for Arts Integration and STEAMは教員や理事と芸術家が芸術を教育に統合することをサポートする会員制の団体で、教科課程、職業訓練、認可、認定等も行っている。






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